Learning English TOEIC940

30代システムエンジニアがTOEIC470点から940点になるまでの5年間の軌跡をまとめたブログ

第8回 TOEIC600点への道 テスト対策編

TOEICのテスト対策~

今回はTOEIC600点を取るためのテスト対策がテーマです。TOEIC600点を取るためのテスト対策は2つだけです。

  • 最新の公式問題集でテスト形式に慣れる
  • TOEICテスト650点突破!文法講義の実況中継」でTOEICの文法問題の解き方を覚える

 

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とてもシンプルです!!逆に言うと、これまで紹介してきた基礎力をつけるための勉強の方がずっと大事で、それさえやれば普通に600点は取れます。(700点も余裕ですv)とは言え、多少はテスト対策もしておいた方が良いことは良いので、効果のあるものを2つ紹介したいと思います。

 

1.公式問題集(お勧め度★★★★★)

まずは公式問題集です。TOEICのテスト対策で公式問題集以上のものはありません。これは断言できます。TOEICの問題形式を真似た問題集もありますが、はっきり言ってやる必要はありません。問題形式は似ていて値段も安いかもしれませんが、解いてみるとやっぱり違うのです。公式問題集だけで十分です。それ以外は時間の無駄です。

 

TOEICテスト新公式問題集< Vol.6>

TOEICテスト新公式問題集< Vol.6>

 

 

公式問題集をやるときは以下のことに注意しながらやってください。

  • まずは問題形式とスピード感に慣れることが先決
  • リスニングのPart3,4では、できるだけ選択肢の先読みを心がける。600点に届かないレベルでは途中で必ず追いつかれますが、意識としては先読みし続けようとする気持ちがとても大事
  • リスニングパートでは、選択肢の先読みができなくなって、追いつかれてからが粘りどころ。選択肢を読みながら同時に聞くのは絶対にNG。間違いなく聞けない。ただし、選択肢が1~2単語くらいしかなく、聞きながら選択肢をちらっと見て、すぐに答えが分かるようであれば、指で答えを指して覚えておくくらいはOK
  • リーディングパートでは、Part5は15分以内、Part6は10分以内、合計でPart6までを25分以内で終えるためのスピード感を覚える。文法や語彙の問題で答えに迷うようであれば大抵間違えるので、悩んでも時間の無駄と割り切ることを覚える
    • ちなみにTOEIC800点以上を狙うには、Part5を12分、Part6を8分で解きます
  • 公式問題集1冊分で良いので、問題集に出てくる単語で分からないものがあったら、それらはすべて覚える。私は以下のような単語帳を自分で作って覚えました

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以上のようなことに注意して、まずは最新の公式問題集を1冊やり込みましょう。まだ間違える問題も多いと思いますが、一喜一憂しても仕方ありません。これから何10回と解いていけば、だんだん間違わなくなってきますので、心配いりません。

 

2.TOEICテスト650点突破!文法講義の実況中継(お勧め度★★★★★)

続いて「TOEICテスト650点突破!文法講義の実況中継」ですが、これもかなりお勧めな参考書です。テスト対策としては、初期に読んでおいた方が良い本で間違いありません。

 

TOEICテスト650点突破!文法講義の実況中継

TOEICテスト650点突破!文法講義の実況中継

 

 

TOEICの文法問題では品詞を選ぶ問題がそれなりにあるのですが、品詞問題の解き方、考え方が詳しく書かれています。初めは全然分からないと思うので、この本を読んで研究しておくことをお勧めします。

 

ちなみに、私はPart5を解くときには、問題文を読む前に選択肢を眺めます。そして、その問題が品詞を選ばせる問題なのか、時制の問題なのか、語彙の問題なのか、その混合か、意味を理解しなければいけない問題なのかをさっと判断します。それから問題文を読みます。

 

実はこれがすごく重要なテクニックで、簡単な品詞問題なら、選択肢と問題文の空欄の前後をぱっと見るだけ回答できるようになります。1問5秒で解けるものもあり、かなりの時間の節約になるのです。間違っても選択肢を見る前に、問題文の頭から順番に和訳しながら読んでいくようなことはしてはいけません。注意してください。

 

 

以上、公式問題集と文法問題の参考書を紹介しました。TOEIC600点を目指す段階では、以上のことに注意して対策しておけば十分です。700点以上を狙う場合でも、テスト対策としては、基本的にはここで述べたようなことと変わりません。違いは問題をこなす量が増えるくらいです。ここで解き方の基礎を身につけられれば、あとは練習量を増やしていくだけです。

 

次回からは700点を超えるための勉強法を紹介したいと思います。

 

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