Learning English TOEIC940

30代システムエンジニアがTOEIC470点から940点になるまでの5年間の軌跡をまとめたブログ

第9回 TOEIC700点への道 基礎の定着編

前回までに、私がTOEIC600点を取るためにやった勉強方法を紹介しました。今回はTOEIC700点を取るためにやった勉強方法を紹介したいと思います。

 

さっそくですが、目標点数が600点と700点で、勉強方法に何か特別な違いがあるかと言うと、実は特にありません!!600点を目指すための勉強を継続し、精度を上げていけば自然に700点は取れます!!この段階で意識することは、これまでの勉強の継続で基礎力を定着させることと、TOEICのテスト対策を強化することで700点を狙います。

 

ということで、700点を目指すために、600点獲得までやってきた勉強内容をどれくらいの精度まで持っていく必要があるのか、テスト対策とは何をどれくらいやれば良いのかを整理したいと思います。

 

  • 語彙
    • DUO 3.0
    【そのまま継続】600点を取るころには既に何周か終わっていて、DUOの例文にも馴染んできていると思います。ただし、少しDUOのシャドーイングをサボると、すぐに単語を忘れてしまうくらいの状態なはずです。700点を達成するまでは、定期的にDUOのシャドーイングは継続し、体に染み込ませてしまいましょう。DUOを1周する時間もかなり短くなっているはずなので、継続と言っても、最初ほど負荷は感じないはずです。音楽プレーヤーの話速変換機能も上手く使って、時間短縮する工夫もすると良いと思います。

 

  • 文法
    • Next Stage英文法・語法問題のPart1文法、Part2語法
    【そのまま継続】DUOと同様で、既にPart1文法、Part2語法は何周か終えていると思います。毎回正解できる問題を繰り返しても時間の無駄なので、自信のない問題や過去に間違えた問題をチェックしておき、それだけを繰り返しやるようにすると良いと思います。完璧になるまで繰り返しましょう。

 

  • リスニング
    • NHK 入門ビジネス英語、ラジオ英会話の音読
    【そのまま継続】音読はそのまま継続です。テキストの単純音読、オーバーラッピング、シャドーイングを繰り返します。音読にある程度慣れてきているころだと思いますので、1つの文章を音読して口を慣れさせたら、次々と新しい文章で音読を継続していきます。ずっと同じ文章を何10回も音読するよりは、20回くらい音読してこなれたら、次の新しい文章に移るのが良いと思います。

 

  • TOEIC対策
    • TOEICテスト650点突破!文法講義の実況中継
    【完了】たまに思い出して読み返すくらいで、もう卒業して良いはずです。もし、まだ読んでいないなら読んでおいてください。

    【強化】既に最新の1冊はやり込んでいると思いますが、それだけでなく、2冊目、3冊目も購入してやり込みます。単純に問題をこなして、間違ったものを覚えるということもやりますが、意識したいのは次の2点です。

    1点目は、3冊の公式問題集に出てくる単語をすべて覚えるということです。DUOで基礎的な単語は覚えているはずですが、TOEIC特有の単語はまだ覚えていないはずです。そして、それが本番の試験で誤回答に繋がってしまったりします。TOEIC特有の単語を覚える手っ取り早い方法は、公式問題集の単語をすべて覚えることです。他の単語集に手を出す前に、公式問題集をベースとして自分だけの単語集を作り、攻略しきってしまいましょう。

    2点目は、リスニングパートの発音の癖に慣れることです。公式問題集のCDで問題文を読み上げている人と、本試験で問題文を読み上げている人が同じ場合も結構あります。そして、たまにものすごい発音の聞きづらい人もいます。公式問題集をやっていて、聞きづらい、発音の相性の悪い人がいたら、その人の問題文の読み上げを徹底的に聞き込み、音読し、耳を慣らしておきましょう。それが本試験でもかなり助けになります。

 

 TOEIC700点への道は以上です。基礎力をしっかり鍛えれば、自然に700点は到達できるはずです。

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