Learning English TOEIC940

30代システムエンジニアがTOEIC470点から940点になるまでの5年間の軌跡をまとめたブログ

第6回 TOEIC600点への道 文法編

~大学受験用問題集で文法の基礎力をつける~

TOEICで高得点を取るために文法ばかり勉強するのはどうかと思いますが、文法の基礎を知らないと文章も読めないし、せっかく英語の音が聞けても理解できません。TOEIC600点を目指す中で、英文法の基礎を身につけておくことはとても重要です。後にも必ず生きてきます。さて、何をやるべきか、本題に入りたいと思います。

 

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私は結構、素直に先人のお勧めする勉強法をそのまま試してみるのですが、

第3回 英語の勉強の仕方を勉強する - Learning English TOEIC940

で紹介した「英語上達完全マップ」はかなり参考にしました。そこでは文法の勉強順序を以下のように紹介しています。

 

1.中学英語レベルの文型が身についた後、高校入試用文法問題集
2.中学以降のレベルの文型・構文の学習と並行して大学受験用文法問題集
3.必要に応じて、TOEICTOEFL用文法問題集

出典:http://homepage3.nifty.com/mutuno/05_training/05_training03.html

 

私も最初はこの順番でやろうと思い、まず、高校入試用文法問題集を500円くらいで買ってきました。しかし、、、簡単すぎる。。。まぁ、個人のスタート時点でのレベルにもよるかと思いますが、さすがに公立高校用の入試用文法問題集は簡単すぎました。何セクションかやってみたのですが、簡単すぎて意味が無いと判断し、途中で止めました。ちょっとやってみて簡単すぎると思うようなら、次の段階にすぐに移りましょう。もしちょうど良いと感じるようであれば、高校入試用文法問題集から始めるのが適切なのだと思います。

 

次に、私は大学受験用文法問題集に取り掛かりました。しかし、本の数が多すぎて、どれを選択して良いのかかなり迷いました。いろいろ手を出してやってみたのですが、結局、最後はNext Stageに落ち着きました。自分が試してみた参考書とその評価は以下の通りです。

 

  • Next Stage英文法・語法問題(お勧め度★★★★☆)

結局、一番使ったのはNext Stageでした。高校入試レベルの英文法が分かっているなら、次はこれがレベル的にちょうど良いと思います。私はこのNext Stageの「Part1文法」と「Part2語法」の約750問だけをひたすら繰り返しやりました。全部正解できて、何故、その答えになるのかも頭の中で言えるくらい繰り返しました。回数は分からないですが、20~30周はしているのではないかと思います。

Part3以降も問題は続くのですが、そこはDUOで補えたり、TOEICではあまり重視されない問題が多かったので、私はやりませんでした。

あとこの本の一番良かったことが、見開きで左側に問題、右側に解説が載っていることです。文法問題は自宅ではやる気が起きなかったので、通勤中の電車の中でずっとやっていました。通勤列車は窮屈なので、狭いスペースで問題を解いて解説が読めることがすごく重要です。その他にも良い問題集はありますが、結局、見開きページで問題と解説が完結されているという点が自分には一番良かったことでした。

 

  • 総合英語Forest(お勧め度★★★☆☆)

Next Stageなどの文法問題をやっていて、解説を読んでも理解できなかったときに頼りになる参考書です。Forestは本当に参考書という感じで、横に置いてあっても良いかなと思う程度です。これを教材に使っての勉強はしていませんが、英語学習初期は、あれば助かる本だと思います。

 

  • 全解説頻出英文法・語法問題1000(お勧め度★☆☆☆☆)

難関大学を目指す高校生が使う問題集です。問題の質は良いのでしょうが、私にはちょっと難しかったです。早稲田とか慶應の問題が多く、嫌だった受験勉強を思い出してしまいました。TOEICではここまでは不要です。

また、一番許せなかったのは、解答・解説が別冊になっていたことです。電車の中で問題集と解答・解説の2冊を広げることはできません。それがあまりにも致命的で使うのを止めました。

 

  • 全解説入試頻出英語標準問題1100(お勧め度★★☆☆☆)

難易度的にはNext Stageとあまり変わらないくらいのちょうど良いレベルなのですが、「全解説頻出英文法・語法問題1000」と同様で、解答・解説が別冊になっていたことが致命的で、結局、途中でやるのを止めました。

 

以上、私が使った参考書とその勉強方法をご紹介いたしました。

 

まとめると、TOEIC600点を目指す過程では、Next Stageの「Part1文法」と「Part2語法」の約750問だけをひたすら繰り返しました。私はTOEIC600点を超えても、700点を目指す過程で、まだ英文法の基礎が不安定だと思っていたので、Next StageのPart1,2を継続していました。これがほぼ完璧になれば、英文法の基礎勉強は卒業です。あとはTOEIC向けの文法教材で問題傾向の癖を掴んでいくことになります。

 

次回はTOEIC600点に向けたリスニング強化方法について紹介したいと思います。

 

Next Stage英文法・語法問題―入試英語頻出ポイント218の征服

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総合英語Forest 7th Edition

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